ウェットスーツを快適に末永くお使い頂くのに早めにリペアをお勧めいたします。

小さな破損でもウェットスーツの着脱には強いテンションがかかり、いつの間にかとても大きな傷に広がって、いざ修理する時、修理代にとても大きな出費がかかることがあります。ウェットスーツの寿命を延ばすには、こまめにスーツの破損をチェックし、破損を見つけたら早めに修理することをお薦めします。

 

今回はスキン面の破損や、縫製部分の剥離など、致命的になっていない比較的小さな傷について、ウェットスーツ修理用ボンドで簡単に修理できる修理方法をご紹介いたします。


接着部剥離
接着部剥離

縫製部分の剥離、約7cm程度の破損です。

スキン部亀裂
スキン部亀裂

スキンの破れ約1cm以下の傷2箇所です。

接着部のり入れ
接着部のり入れ

筆等を使用し、ウェットボンドを傷口に塗ります。この時傷の奥までボンドを塗ることができるようにクリップ等で傷の前後を摘み、傷口を広げます。

亀裂部のり入れ
亀裂部のり入れ

傷の小さい箇所は、小さな筆か直接指でボンドを塗ります。

接着部のり入れ
接着部のり入れ

今回は筆を使用し、奥まで塗ります。
その後510分程度そのままの状態で表面を乾燥させます。

亀裂部のり入れ
亀裂部のり入れ

傷口を指で摘み奥まで指で塗ります。その後510分程度そのままの状態で表面を乾燥させます。

接着部張り合わせ
接着部張り合わせ

表面が乾燥したら指で丁寧に張り合わせていきます。

亀裂部張り合わせ
亀裂部張り合わせ

表面が乾燥したら指で丁寧に張り合わせていきます。

接着
接着

 指で傷口を強く摘みながらしっかり張り合わせます。

完成
完成

作業終了です。完全に接着するまで24時間以上
この状態にしてください。
すぐに海に入ると、また剥離する可能性がありますので・・・。

24時間乾燥
24時間乾燥

作業終了です。24時間はこの状態でお願いします。
(ボンド塗る時になるべく傷口の周りにはみ出さないようにすると仕上がりもきれいです。)

糸ほつれ・ヤブレ・穴あき等の修理は、ショップへお持ちください。